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【穴あけ不要】備え付けデスクでもOK!モニター台にモニターアームを取り付けてみた

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【穴あけ不要】備え付けデスクでもOK!モニター台にモニターアームを取り付けてみた

はじめに|モニターアームを使いたいけど、取り付けできない…

デスクトップ環境を快適にするアイテムとして定番なのがモニターアームです。
画面の高さや角度を自由に調整でき、デスク上もスッキリします。

しかし、こんな悩みはありませんか?

  • デスクが備え付けでクランプが使えない
  • 天板が厚すぎる・形状的に挟めない
  • 穴を開けたくない(賃貸・オフィス・加工不可)

私自身、まさにこの状況でした。
そこで考えたのが、

「デスクではなく、モニター台にモニターアームを取り付けられないか?」

という方法です。

ネット上でも事例がほとんど見当たらなかったため、
今回実際に試してみた内容をレビューとしてまとめます。

最悪穴を開けて取り付けも検討しましたが、一旦モニター台を購入しモニターアームを取り付けてみることにしました。


今回購入したディスプレイスタンド

私が今回購入したのはこちらです。

選んだ理由

  • 天板がしっかりしている
  • 奥行きがあり、モニターアームのクランプが固定できそう
  • モニター下の収納スペースも確保できる
  • 耐荷重に余裕がある

ポイントは「モニターアームのクランプが噛める厚みと強度があるか」です。

せっかく購入するなら部屋がおしゃれになるいいモニター台がいいですよね。


モニターアームをディスプレイスタンドに取り付けてみた

取り付け方法はとてもシンプル

やったことは以下の通りです。

  1. ディスプレイスタンドをデスク上に設置
  2. スタンド天板の奥側にモニターアームのクランプを固定
  3. モニターをアームに取り付け

結果としては…

問題なく取り付け可能
✅ グラつきもなく、安定性も十分
※ただし、上下は安定性がありますが、前に出しすぎるとモニター台ごと傾きます
✅ デスク本体には一切加工なし

という結果でした。

こんな感じで取り付けていますが、上下の移動であれば問題なく行うことができます。

前に多少出しても倒れてくることはありませんが、「出しすぎると」モニター台ごと倒れてきます。
それでもモニター台から少しはみ出るくらい前にしても倒れてこないのでモニター台上に重りなど乗せて重量を上げれば可動域も増えそうな感じです!

このくらい前まで出しても倒れてきませんでした。

私が利用しているデスクの奥行きはそこまでないので、実際には前に出すことはほぼありません。

デスク台上には、モニター・モニターアーム・MacBookPro・PCスタンドを置いている状態です。

こちらのモニター台には下に収納もあるので、そちらにMagicキーボードを入れている状態ですので、重さを上げてもう少し前にモニターを出すことも可能かもしれません。


実際に使って感じたメリット

① デスクに穴を開けずにモニターアームが使える

最大のメリットです。
賃貸や備え付けデスク環境では、これはかなり大きいです。

私自身、既存のデスクに穴は開けたくなかったので、モニター台に取り付けでき、なおかつ上下の動きは安定しているため、今後こちらの構成で利用していきます。

② デスク環境が一気に快適になる

  • 目線に合わせて高さ調整
  • デスク上が広く使える
  • 姿勢改善にも効果あり

「もっと早くやればよかった」と思いました。

MacBookはモニタースタンドで高さを上げてますが、モニターも調整可能になったので首の疲労に合わせて上下させてます笑

③ 同じ悩みの人には現実的な解決策

  • モニターアームを諦めていた人
  • デスク交換ができない人

こういった方には、十分アリな選択肢です。

通常のデスクであればデスク後ろでクランプしたり、デスク横でクランプしてモニターアームの取り付けを行うのが通常の使い方で安定しますが、備え付きのデスクの場合そうはいきません。

私の使用環境では、3面壁付になっているので、取り付けできるとすれば正面のみ・・・いや、無理やろってなりました。

モニターアームはエルゴトロンのモニターアームと悩みましたが、取り付けできなかった場合も考えPixioにしましたが、スムーズに動いてくれるので購入して大満足です。

モニターアームを増やす場合には次はエルゴトロンを購入してどのくらいの差があるか試してみたいと思います。


注意点・デメリットも正直に

良い点だけでなく、注意点もあります。

✔ ディスプレイスタンドの耐荷重は必ず確認

  • モニター重量
  • モニターアーム重量

この合計重量を必ず確認してください。

✔ スタンド自体の安定性

安価すぎるスタンドだと、
アームを動かした際に揺れる可能性があります。

今回購入した商品は幅が大きく、ある程度モニター台自体に重みもあったので問題なく取り付けできました。

しかし、モニター台自体が軽かったり・小さすぎるなどした場合モニターの重みに耐えきれず倒れてしまう可能性は大いにある。と感じました。

✔ デュアルモニターには不向きな場合も

シングルモニターなら問題ありませんが、
デュアルの場合はスタンドのサイズと強度に注意が必要です。

デュアルでも真ん中に取り付けをし、左右に均等にモニターを割り当てれば固定はできそうですが、動かした際の安定感や、少しでも前後に寄せると重みで倒れる可能性があるため、デュアルにする場合には穴を開けるか机を買い直す方が安心ですかね。


こんな人におすすめ

  • 備え付けデスクを使っている方
  • デスクに穴を開けたくない方
  • モニターアームを諦めていた方
  • 作業環境を改善したい方

同じような境遇の方には、
確実に参考になる方法だと思います。


まとめ|「取り付けできない」は工夫で解決できる

今回は、

デスクに直接取り付けられない環境でも、ディスプレイスタンドを使えばモニターアームは使える

という内容を実体験ベースで紹介しました。

ネット上でも事例が少ない方法ですが、
同じ悩みを持つ方の一つの解決策になれば幸いです。

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